2010/03/18

「るんるん」な親

明日、仙台に住む姉一家が帰省します。
それに合わせて、明後日には愛知に住む弟一家もうちに来ます。
週末に渡利ファミリーが勢ぞろいするということで
(というより可愛い二人の孫が来るということで)、
数日前から、父も母も嬉しくてたまらないという様子です。

漫画で言うと、「るんるん」という擬態語が二人の背景で踊っているような状況です。

その日が近づくにつれ、二人の声のトーン・大きさ、笑顔の頻度・程度が
どんどんUPしていきます。孫の力は偉大だと、つくづく感じます。

私も、6か月の姪(姉の子)は産まれた直後に会ったきりなので、
久しぶりに会えるのが楽しみ♪
(毎日のように写メは届くけど実物に会うのとはちがうし)

賑やかな週末になりそうです(^∀^)



↑わが家の台所に並ぶ植物三兄弟。受け皿がトレーなのはご愛嬌ということで☆

↑一番右のランの一種(>デジママ、合ってますか?おばあちゃんに聞いてみてください)が、白い花を咲かせました。手前のつぼみは、三日月の形をしていてかわいいのです。

↑真ん中の観葉植物、「雑草」が放置されてます。でも、よく見ると小さなクローバーみたいでかわいいし、光を求めて外にがんばって伸びている様子も健気です。だから母上も抜けないのかな?

↑庭の沈丁花を少しいただいて部屋に飾りました。お客さんが来るので臭い消しです・・・。とか言って。?

2 件のコメント:

  1. いいですよ(^_^)蘭はの花は種類もいろいろで名前も勝手に品種改良をして好きな名前をフランス語でつけたりでまさしく怪しい。あったかい地方で木の上で勝手に住み着いたりで
    ほんとに気ままな蘭の花だ。

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  2. >デジママ

    ね、ランの花はいろんな種類があって、
    「これもランなんだ!」って驚かされます。
    いま、写真のランの花は、つぼみが全部開いてきれいです(^^)

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